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性能を見極めるために必要な事

品質は多岐に分類されそれぞれの性能が関係し合っています。
それらの性能はできる限り根拠に基づくべきと考えます。
我々のような小さな工務店こそ自称高性能では無く
可視化された高性能をうったえなければなりません。
 
「公的基準のクリア」「性能の数値化」
これらの事がお客様の信頼を得るために必要不可欠であり
住宅事情の「今」と「これから」を知るヒントにもなります。
標準仕様でこれらの3つの最高等級をクリアしています。
「断熱等性能等級」「一次エネルギー消費量等級」は現在、行政側の改訂が行われておりますので
詳しくは 省エネ性能のページ をご参照いただければと思います。

断熱・省エネ性能は弊社の主力商品でもあります

公式に高性能住宅であると認めてもらう方法

・長期優良住宅 (各地方自治体の認定)
 → 長く住める平均値の高い性能を持つ住宅
・低炭素住宅 (各地方自治体の認定)
 → 基準値からエネルギー消費を10%削減した住宅
・ゼロエネルギー住宅(ZEH)(各指定機関および各省庁の認定) 
 → 上記を20%削減し、太陽光システムなどの創エネ設備を搭載した住宅

<ポイント>
 通常認定取得のためには「認定費用」+「建築物の性能UP費用」が必要です。
 ですが、弊社は性能が元々高いので建築物の性能UP費用は不要となります
 認定費用が必要ですが、税制優遇や控除の恩恵を受けられる可能性があります。
 ※ZEHの太陽光システムの導入費用は別途必要となります。

気になる建築費用は?


これだけの性能を確保し
坪単価 69.6万円(税抜)
765,600円(税込)消費税10%
でご提供させていただいています。
※資材単価が高騰中ですが、2024年の間はこの価格でご契約させていただく予定です。
※予告なく価格が変更される可能性があります。

特に耐震と断熱に関してかなり優れると思いますので、
それぞれの性能の詳細を下のバナーからご確認ください。
 
 

その他の項目

耐震構造の詳細
断熱材やサッシの性能
防腐防虫処理や換気方法
バリアフリー
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