省エネ性能 UA値Q値C値

最高等級・断熱等性能等級4、そのもっと先へ

やっと動いた日本の「高断熱」
H25年の省エネ法改正を受け日本の建築の省エネ事情は様変わりしました。そもそもレベルが低すぎた日本の断熱性能の見直しを計るための改正ではありましたが、それでも欧米の足元にも及ばないレベルの話になるので残念です。日本の基準値で満足せずより高みを目指さないと自分の家が数年後に時代遅れの断熱性能になっている可能性も考えられます。
 
日本の「高気密・高断熱」には定義は無い
お客様からよくお問い合わせいただくのが、どの会社も高気密・高断熱と主張するのでどの会社が優れるのか、よく分からない。というご相談です。それもそのはず、日本においてどんな低断熱な家でも高断熱と広告しても良いのです。高気密・高断熱という言葉に定義がないのですから。
 
誰でも分かる気密性能・断熱性能の判定方法
気密性能は気密測定の結果によりC値を得なければなりませんが、断熱性能は建築前から性能を算出できます。
耐震などその他性能より余程簡単に断熱性能は判断できます。車や時計を買う時にスペックは調べますよね?
住宅でも調べてみてはいかがでしょうか。一生物のお買い物ですので。
 
断熱性能はUA値で判断できる!
 ※断熱性能はQ値からUA値に以降されたのでここからは断熱性能に関してはUA値で判断します。
数値が小さいほど断熱性能が優れます。関係図の上の方が性能が良いという事です。

コスパに優れた3つの断熱モデル

UA=0.60は最低でも確保するべき
上の図は滋賀県大津市におけるそれぞれの仕様とUA値の関係図です。
UA=0.87以下の住宅は2020年には建築できなくなります。
UA=0.60からZEH(ゼロエネルギー住宅)の認定が取得できるようになります。
2030年にはZEHの義務化という目標もかかげられている事から、最低でもUA=0.60は確保したいところ。
実際、各室の温度差や床と天井の温度差が緩和され始めるのはUA=0.40より高性能になってからなので、できればUA値=0.40以下にしたい所。
2017年代には断熱性能で大きく劣っていた大手ハウスメーカーさん達が頑張ってUA値=0.60を確保されました。そこまで高くなるかというくらいの値上げとともに。費用対UA値も見ていく事が大切です。
※ZEHには太陽光発電が必須となりますがその費用は別途必要となります。
※坪単価は税抜表示です。
 
 
 
 
 

窓は国産最高クラスの樹脂サッシ・トリプルガラス!

弊社の高断熱を支える窓。YKKAP社の「APW430」を標準採用!
東南アジア製品ではなく国産品で10年保証が付帯します。
YKKAP製品の中でもトリプルガラス用に開発された枠材を採用しているのはAPW430のみで、下枠のかかり代を27mmから50mmへと深く変更しトリプルガラスの荷重を支えています。
 

国産最高クラスの窓、でも実は最低限必要な窓

 
APW430は上の写真の実験下で結露しない事が確認されていますが、なんと関西地域でもうっすらと結露する事が確認されました!(氷点下、滑り出し窓において)
強い北風に晒された事により表面温度がかなり低下したなどの自然条件によるものと思われますが、「壁の断熱性能を上げすぎる事によって窓に冷気が集まり結露する」などという現象も有るようです。
どちらにしてもこのサッシより性能の低い窓ではもっと結露していたという状況からみて、樹脂サッシ・トリプルガラス「APW430」は「国産最高クラスの窓であり、最低限必要な窓」である、と考えます。
 
熱環境のバリアフリーを推奨します!
 坪単価 UA値 Q値 C値 ゼロエネルギー住宅 ZEH トリプルガラス 樹脂サッシ APW430
 坪単価 耐震等級3 UA値 Q値 C値 長期優良住宅 低炭素住宅 ゼロエネルギー住宅 ZEH トリプルガラス 樹脂サッシ APW430 パッシブ ソーラー 
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