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素材感・テクスチャー

採用できる素材

木板

その名の通り木製の板。樹種は多様だがご予算に合わせると国産杉に落ち着く事が多い。レッドシダーは主にアメリカ西海岸を産地とする木で腐食に強いので外部利用に適する。写真の物件はレッドシダーを下見板施工している。耐腐食塗料も塗装しているので木板外装の中では強い。

木板(ラフ板)

木板の中でも製材所から届いたままのラフ仕上げ。ソゲが出ていたり汚れが付着したりしているが、荒っぽい仕上げをお好みの方にはお勧め。内外装問わず用いる。写真は国産杉のラフ板を下見板に仕上げた物。柱はサイプレスというオーストラリアの木材でラフで手に入れるためには三重まで出張しなければならない。

ガルバリウム鋼板

ガルバリウムという素材の鋼板。傷がついてもサビ難い性質を持つが切り離した部分は若干サビる。適切にメンテナンスを行えばそれ以上に進行する事は無い。塗膜の強い耐摩カラーSGLを用いる。木板との相性が良い。主に外装で用いる。あと、ガルバは安いとか書いている建築書籍もあるが正しい施工をすると高価になる。

ラジカル塗装・NEW!

外壁に用いる塗料でシリコンとフッ素の間くらいの耐久性能を持つ。最高級のフッ素は高すぎるので施工が難しいが費用対効果にすぐれるラジカル塗料がお勧め。主にフラットな窯業セメント板のペイントとして用いている。通常の窯業サイディングよりも多くの色を取り揃えており500色の中から選ぶことができる。

流行のメンテナンスフリー外壁「アルセコ」「そとん壁」

メンテナンスフリー詐欺に注意。メンテナンスは必要です。弊社では「アルセコ」「高千穂シラス・そとん壁」が採用可能。ともに高耐久で意匠性に優れるが高級。通気層なしで防水しながら透湿する。通気層が無いので、長期優良住宅、フラット35に対応不可。今後の認定仕様の緩和に期待。アルセコはより高断熱化が可能。

左官仕上・ローラー仕上

左官材料や塗料を用いる外壁仕上げ。コテやローラーの形状により無数の仕上げを行う事が可能。通常の仕上げより手間がかかり施工費もかさむのであまり用いる事がない。ベージュ系だと和風になるがそれ以外の色だと洋風になる傾向がある。

無垢フローリング

数多くの樹種と加工、塗装から選ぶ事ができる弊社の内装の主力部材。フローリングのインテリアに与える影響は絶大で家具を格好良く見せる効果もある。適度なメンテンナスを続ける事で20年30年と長く付き合っていける。写真はオークを草木染めという天然素材で染色したもの。色が定着するよう液体ガラスを上塗りしている。

ビニル系床材

PVC(塩ビ)などを色々な配合で形成した水に強く掃除がしやすい材料。写真はホモジニアスタイルの六角形タイル。ホモジニアスは意匠性の豊富な住宅用。本物のタイルと比べて安く割れ難いのでよく用いる、コンポジションは堅めの公共用、クッションフロアはクッション性のある洗面脱衣室でよく用いられる素材。

コンクリート系床材

骨材を減らした化粧に用いるきれいなコンクリートをモルタルと呼ぶ。主に土間の仕上げはモルタルだが、墨を混ぜた墨モルタルや色粉を混ぜたカラークリートなども用いる。写真はコンクリートをタイルのように成型したコンクリート平板。コンクリート柄のタイルを用いるくらいならこちらの方が面白い。室内外で用いる。

ビニールクロス・壁紙

ごくごくありふれた壁紙だが、壁の中に湿気を持ち込まない防湿シートとしても優秀。色柄が豊富で弊社では1000番(高い方)のカタログを4冊程度からお選びいただいている。写真はリフォーム物件で実験中のトキワのマッスルウォール。割れにくい表面強化クロスの先駆け。その他無垢構造体の家でも実験中。

内装用・セメント板・NEW!

内装の壁で用いる事ができるセメント板。フレキシブルボード、木毛セメント板、内装サイディングなど色々と用いる、同じ系統の白い素材だと内装用モイスなども使用する。写真は内装サイディングの中でも異質のKMEW社のソリド。コーヒー豆とセメントを混ぜたリサイクル素材。カウンター材はフレキシブルボード。

和紙

フェイクではなく伝統的な工法で作られた和紙。和風だけでなく洋室に用いても良いと思う。汚れ湿気などに弱いが独特の風合いは唯一無二。弊社としてはグリーン化事業を通して黒谷和紙を応援している。京都府の指定無形文化遺産である。なかなか使う場が無いのが悔やまれる。

内装用・左官壁

左官仕事による壁。珪藻土、漆喰などを施工可能。珪藻土は調湿に優れ、漆喰は耐火に優れる。九州産のシラス壁も採用可能。九州の火山灰の体積地層から抽出された左官材料。汚れや粉落ち、割れが必ず起こる。説明させていただいても、こんな筈では、、、となる可能性が高い材料なので弊社としてあまり採用していない。

タイル

壁や床に用いる事のできるタイル。無数の色柄があり価格もピンからキリまであるが基本的に高いので部分施工推奨。モザイクタイルや異形タイルが人気で使ってみたいが弊社のお客様からのご要望は無い。写真は調湿タイルとして有名なイナックスのエコカラット。現在はリクシルの商品として流通している。

サビ鉄板・NEW!

弊社の新・取り扱い素材。内装壁に用いれるサビ鉄板。一応表面にコーティングがなされているがまだ錆びるもよう。使い方次第で空間を劇的に変える事が可能。他にも茶色いサビ鉄板もある。写真は緑青(ろくしょう)という胴板のサビをイメージしている。購入したものの使う当てもなく倉庫のこやしとなっている。

銀箔シート・NEW!

弊社の新・取り扱い素材。内装壁に用いれる銀箔のシート。本物の銀。表面のコーティングが選べるがコーティング無しで黒く変色させていくのも面白い。使い方次第で空間を劇的に変える事が可能。他にも金箔シートもある。写真は銀箔シート。かなり高級品。購入したものの使う宛て当てもなく倉庫のこやしとなっている。

天然石・NEW!

壁や床に用いる世界各国の天然石。国産だと御影石、十和田石、大谷石などが有名。御影石は輸入物だとそこそこ安く手に入る。大谷石を一度でよいから施工してみたい。写真は輸入のスライスされた石で曲面施工が可能。
厚みも2mmまでなのでハサミで切れる。床施工は不可。弊社の新・取り扱い素材のひとつ。

リノリウムNEW!

古くて新しい自然素材の耐水床材。過去に日本でも東リが生産していたが施工性や仕上がり、耐水性能がビニル系に劣るため衰退した。artekのスツール60にはいまだにリノリウムが貼られている。とても魅力的な素材だがオランダからの輸入になり、最低発注単位が大量なため実際用いる事が難しい。いつかは使いたい。魅力的。
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